勉強することって最強じゃね?

こんにちは!

受験コンサルタントこと

いっせーです!

 

 

最近友達と話していて

面白いなあー

と思うことがあってので

シェアしたいと思います。

 

 

私は大学院生なので

基本的に日常のほとんどを

研究室で過ごすわけです。

 

 

で、この前研究の休憩の合間に

友達と話していて、

こんな話になりました。

 

 

「勉強できるやつってなんでか

 話していて知的に感じる」

 

「あー確かに。

 でもペーパーテストできるだけで

 話す練習とかしてないのに?」

 

「うーん。わかんね。」

 

 

こんな感じで会話は終了しました。

 

 

この日の夜、

自分ながらその答えを

考えていました。

 

 

うーん。
なんで勉強できる人は

話している時も

知的な感じがするんだろうか?

 

 

知的だと思う話し方と

知的じゃないと思う話し方の

違いはなんだろうか?

 

 

勉強と知的な話し方は、

どういう風につながるんだろう?

 

 

そして1つの結論に

たどり着きました。

 

 

勉強というのは、

何か問題を与えられて

様々なアプローチ法で

解決していくこと

 

 

勉強ができる人は、

普段の日常会話でも

何か問題を発見して

それを解決しようという

 

 

意識が強いのかなと

思いました。

 

 

その意識が、

話している時の

知的さを

出しているのかなと。

 

 

逆に知的じゃないなと思う人は

なんか会話が足踏みというか。

前に進まないなというか。

堂々巡りな感じというか。

 

 

何気ない日常会話でも

足踏みだったら

退屈しちゃいます。

 

 

それに比べて

知的だなと思う人は、

 

 

人間関係の話でも

研究でもなんでも

問題は何か発見しようという

意識を持っています。

 

 

学生時代は、

知的というよりは

話していて面白い

という方が人気になれます。

 

 

しかし、

社会に出てからは

知的だと思われれば

 

 

それだけ仕事を任されたり

何か相談事を受けたり

異性にモテたりと

いいことだらけです。

 

 

一番強いのは、

知的だという話し方も

面白いと思う話し方も

両方できる人なのですが。笑

 

 

勉強できる人は、

問題を与えられて解決する

という能力に長けています。

 

 

この能力は社会に出ても

必ず役に立ちます。

 

 

会社で何か問題が発生した時、

日常生活で何か問題が出た時、

その問題に対して様々な

アプローチ法を思いつきます。

 

 

私は、勉強は

知識を入れるためでもあり、

さらに問題解決能力を身につける

ためにやるものでもあると思います。

 

 

他にも、

  • 忍耐力が身に付く
  • 問題に取り組む抵抗感がなくなる
  • 努力の癖が身に付く

などメリットがさまざまです。

 

 

勉強して

考え方を養う

 

 

とても大切なことです。

 

 

たまにこんな学生に出会います。

 

「私は地頭がわるいので…」

「私は理解力がないので…」

 

素直なのは良いことなんですが…

 

 

こういう学生は

非常にもったいない。

 

 

地頭なんていうのは、

受験で勉強するような

一般的な知識を学ぶ時には、

ほとんど影響ありません。

 

 

アインシュタインみたいな

世界を覆すような

理論を見つけ出す時には

多少関係あるかもしれませんが。

 

 

勉強できるかできないかは、

適切な努力を

適切なやり方で

絶えずできるかどうか。

 

 

これにかかっています。

 

 

また、

話している時に

「わたし理解力がないので」

というのももったいない。

 

 

自分が頭が悪い

と言うのは

自分の学びを

自ら閉じてしまってます。

 

 

これも本当に

もったいない。

 

 

勉強ってやれば

やるだけ成長できるんです。

勉強して成績が下がるって

絶対にないんです。

 

 

つまりすればするほど

今の自分より100%

成長しているんです。

 

 

これめっちゃ

楽しくないですか?

 

 

やったらやっただけ

必ず成績が上がるという

成果を得ることができる

のですから。

 

 

自分がわからなかったものが

わかるようになる。

これって自分にとって

プラスでしかないですよね?

 

 

断言します。

 

 

勉強は

プラスでしか

ないです。

 

 

学べば学ぶだけ

強くなれる。

 

 

退化することは

絶対にありません。

 

 

学びましょう。

 

 

  • 知的な話し方
  • 問題解決能力
  • 忍耐力
  • 努力する力

 

 

身についていたら

社会に出た時

最強です。

 

 

勉強はすればするほど、

自分にとって

プラスしかありません。

 

 

勉強しましょう!

 

 

今の自分をさらに

成長させるために!

 

 

将来の自分を

最強にするために!

 

 

ではでは。

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

受験コンサルタントこと

いっせーでした!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分に才能がないと思っている人へ。

こんにちは!

受験コンサルタントこと

いっせーです!

 

 

今回は、

自分に才能がないと思っている人へ

メッセージを書きました。

 

 

大学受験において

才能なんてものは

はっきり言って

いりません。

 

 

エジソンみたいに、

何か世の中に大変革を

持たらすような発明を

するなら話は別です。

 

 

しかし大学受験なんてものに

才能は全くもって必要ありません。

私が断言します。

 

 

大学受験は、

誰でも適切な方法でやれば、

誰でも受かります。

 

 

ではなぜあなたは、

自分に才能がないと

思ってしまうのでしょうか。

 

 

どれだけ勉強しても

全然成績が上がっていかない

それは自分に才能がないせいだ

こう思っていませんか?

 

 

そんなことは

全くもって

ありません!

 

 

実は私も高校生のころ、

自分には才能がないと

思い込んでいました。

 

 

高校生の頃の私は、

真面目な方の生徒でした。

しっかりと黒板を写し

先生の言うことを聞き、

 

 

出された宿題はきっちりとやり、

定期テストにも精力的に

取り組んでいました。

 

 

これだけ真面目にやっているのに

びっくりするくらい

点数は伸びていきませんでした。

 

 

「あー俺には才能ないな」

「周りのやつには勝てないな」

 

 

そう思い始めると

やる気も低下してきて

机に座ってもすぐに

携帯触ったり漫画読んだり。

 

 

勉強しないまま時間だけ過ぎ、

またできるやつとの差が開く。

 

 

これの無限ループで

いつしか自分と周りとの間には

めちゃくちゃ莫大な差が

生まれてしまっていました。

 

 

しかし高3の秋に、

恩師から適切な勉強法を

教えてもらった私は、

なんとかその莫大な差を埋められました。

 

 

その時になって初めて、

「あー才能じゃないんだな」

「やればできるんだな」

と思うことができました。

 

 

そしてわかったことがあります。

学校で教えられる勉強を

素直に実行していても

成績は伸びません!

 

 

あなたが、

「自分に才能がない」

と思ってしまうのは、

学校教育の被害かもしれません。

 

 

そもそも学校とは、

抱える生徒の数が

多すぎるのです。

 

 

そうしなければ、

全国の少年少女を

高等学校に入れることが

できないからです。

 

 

しかしこれは新たな害を

生み出してしまいます。

 

 

授業は一般的には、

30〜40人で受けると

ものですが人数が多過ぎます。

 

 

生徒は皆それぞれ

実力も違えば苦手も違い、

性格も違えば家庭環境も違います。

何から何まで違うんです。

 

 

なのに30〜40人を

一括りにして授業をしている。

 

 

それを真面目に聞いても

自分に向けられた

ものではないので、

成績が上がらないんです。

 

 

学校とは生徒を一括管理する場所です。

授業はとてもそれに適しています。

皆がばらばらにやりたい放題だと

管理できません。

 

 

学校は管理しやすいように、

生徒みなを小分けにして、

授業を静かに受けさせています。

 

 

本当に生徒一人一人の成績を

上げたいのならば、

やり方は全く違ってくるでしょう。

 

 

しかし!!

先生の数にも限りがあるので、

そんなことは不可能です。

 

 

なので一般的な生徒がこれをやれば、

だいたい成績が上がるだろう

てきなものをやらされているわけです。

 

 

これでは、

素直に授業や宿題に取り組んでも

成績が伸びなくて当然です。

 

 

つまり成績が伸びなかったのは

才能のせいではなく、

これまでの勉強の仕方や

内容が悪かっただけなのです。

 

 

自分で自分の可能性を

潰してあげないでください!!

 

 

ではこれまで成績が上がらず、

「自分に才能がない」と

落ち込んでいた人は

何から始めるべきなんでしょう。

 

 

まずは、

自分の実力を正確に

把握しましょう!

 

 

これはこれからの

勉強戦略を立てるためです。

 

 

それができれば、

あとは自分に合わせた

勉強を選択して

それを正しく行うだけです。

 

 

自分の実力以上を

やろうとしても

全然成績は上がらないので

まずは基礎からですよ!

 

 

大学受験において

才能なんてものは

関係ありません!

 

 

自分を信じて

突き進んでいきましょう。

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

受験コンサルタントこと

いっせーでした!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

繰り返しのプロになれ!参考書を何周もする莫大なメリットとは?

こんにちは!

受験コンサルタントこと

いっせーです!

 

 

今回は、

あなたに

繰り返しのプロに

なってもらいます。

 

 

参考書を何周もすることには、

莫大なメリットがあります。

そのことについて今回は

お話ししていきます。

 

 

何回も言いますが、

同じ参考書を

何度も繰り返すことは

鬼にように重要です。

 

 

しかし私が高校生の時、

勉強をいっぱいしているのに

成績が伸びなくて、

超落ち込んでいた時期には、

 

 

驚くほど参考書を

転々としていました。

 

 

どこの移動民族だよ。

いまは縄文時代じゃないんだよ?

なんでそんな動いてんの?

ってくらい転々としていました。

(変なテンションですいません)

 

 

でもそのくらい

色々な参考書に手をつけては

中途半端なまま終わらせ、

放置して次にいってました。

 

 

今考えると、

本当何やっての?

って思います。

 

 

あの時の自分に言いたいです。

「おまえはその一冊完璧にしたの?」

「次やったら満点取れるの?」

「そこんとこ考えてるの?」

 

 

当時(高校生)の私は、

全ての質問に自信を持って

YES!と答えられないでしょう。

 

 

そうなんです。

 

 

参考書っていうのは、

どこぞの天才でない限り、

一周で完璧にするって

不可能なんです。

 

 

いやー、本当に当時の俺は

何やってたんだって感じです。

 

 

もっとひどいことに、

当時の私は参考書一冊すら

完璧にマスターするつもりでは

取り組んでいませんでした。

 

 

 

「終わらした」

ということに

自己満足して

終了してました。

 

 

自分の終わらせた

(と勘違いしている)

参考書を積み上げて

誇らしげにしている。

 

 

「これだけやったんだ」

「成績伸びないとおかしい」

と言い聞かせてました。

 

 

しかしいざテストになると、

「全然わからない」

「なんか見たことだけある」

「どうしていいかはわからない」

 

 

 

そりゃそうですよね笑

参考書ぜんぜんマスターしてない

ですもん。

 

 

解き方や知識を

脳にぶちこみきれてないのに

その問題をすらすらと

解けるわけがないのです。

 

 

問題集は、

何周もやって初めて

自分の血肉になり

使いこなせるのです。

 

 

自分の血肉にならない勉強は、

勉強ではありません。

それは単なる自己満足です。

 

 

私は高3の秋、

恩師に出会って勉強法を

改善しました。

 

 

そしてやっと間違った勉強法に気づき、

と同時に周りが見えるようになりました。

 

 

そこで気づいたのは、

成績が伸びてない人たちも

いろいろな参考書に

絶えず手を出していることです。

 

 

本当にひどいやつは、

参考書なら一通り知っているので

オススメがあれば聞いてくれと言ってくる

ほどの参考書マニアでした。

 

 

たぶん勉強より、

そっちが楽しかったんだとは思いますが、

その人も成績は対してよくありませんでした。

 

 

参考書を何冊もしている人は、

あまり成績が伸びていませんでした。

 

 

何冊もこなしている人は、

たいてい自己満足したいか

他人に自慢したいかの

どちらかでした。

 

 

ほぼ全員が

成績は上がっては

いませんでした。

 

 

しかし私も高3の秋までは、

繰り返さない側の人間だったので

気持ちはなんとなくわかります。

 

 

なんか同じ参考書を、

もう一回やるのって

無駄に思えてくるんですよね。

時間がもったいなく思えてくる。

 

 

あとは悔しいんです。

一回やった参考書なのに

二回目で解けなかったら

とても悔しいんです。

 

 

つまり現実を見たくない

ということですね。

 

 

自分の能力、才能、努力を

信じていたいんです。

 

 

こういう素直になれず、

自分を客観視できない人は

なかなか成績が伸びません。

 

 

スポーツで考えると

わかりやすいですよね。

 

 

例えば野球です。

あるピッチャーはストレート練習して

少し投げれるようになったら

すぐにカーブ練習に変えた。

 

 

もう一人のピッチャーは、

ストレートがある程度投げれる

ようになっても、

ひたすらそれを繰り返した。

 

 

最初のピッチャーは、

ストレートもカーブも中途半端で

ストライクゾーンに入らなかったり、

変化が少なかったり。

 

 

後のピッチャーは、

ストレートしか武器はないが、

キレのある球を投げれて、

ストライクゾーンにも入る。

 

 

私がもし監督だったら、

まず間違いなく

後者のピッチャーを

使いますね。

 

 

あなたも何かしら

スポーツをした経験が

あると思います。

(ない人は想像で)

 

 

部活の練習なんていうのは、

毎日ほぼ同じメニューの

繰り返しなんです。

それも地味めの練習。

 


実は強豪校ほど、

基礎的な練習に費やす時間が

長いことが多いです。

 

 

勉強も

スポーツも

一緒です。

 

 

何度も繰り返しましょう。

 

 

異次元な成績を出している人は、

異次元なほど繰り返してます。

 

 

一冊の参考書を何回も繰り返して、

自分の脳の中にぶちこんで、

他の知識とつなげて、

使いこなせる武器にしましょう。

 

 

そうやってたくさんの

自分の脳内の武器を増やしましょう。

 

 

ある程度武器が集まってくると

楽しいものですよ。

ある程度のザコ敵(ザコ問)なら

瞬殺できますから笑

 

 

そしてその時初めて、

「自分成長したなあ」

と実感するわけです。

 

 

RPGをやったことがある方は、

この感覚わかるかもしれません。

今まで苦戦してた敵が、

レベル上げてきたら余裕だったとか。

 

 

レベル上げてる時は、

面白くないんです。

 

 

達成感というのは、

レベル上がった後に、

敵を楽勝で倒せる

それを実感できる時に、

 

 

初めて体の芯から

グワーーって湧き出てくるものです。

 

 

参考書何回も繰り返しましょ。

そして自分の脳のレベルを

どんどんアップさせて、

問題をいう敵を倒せるようになり、

 

 

最高の

達成感を

味わいましょう!!

 

 

鬼のように繰り返す、

繰り返しのプロに

なりましょう。

 

 

以上、いっせーでした。

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

周りと差をつけろ!大半の人が良い大学には入れない理由とは?

こんにちは!

受験コンサルタントこと

いっせーです!

 

 

今回はなぜ

大半の高校生が良い大学に

入りたいと思っても

なかなか入れないのか

 

 

ということについて

お話ししていきます。

 

 

大半の人は良い大学に

入りたいと思っています。

 

 

なぜなら

良い大学に通うこと

には計り知れない

メリットがあるからです。

 

 

  • 大企業に就職できる
  • 周りから尊敬される
  • 強い仲間に出会える

 

 

他にも人生を生きていく中で

様々なメリットを受けられる

ことになるでしょう。

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ではなぜこんな

メリットあるのに

大半の高校生は

良い大学に行けない

のか

 

 

その理由としては、

  • 勉強時間を確保してない
  • 間違った勉強法をしている
  • 集中できていない

 

 

と様々挙げられます。

 

 

しかし私のラインに登録してくれて

ここまでこの記事を読んでくれている

あなたは、この理由はクリアしている

ものと私は考えます。

 

 

そこでこれ以外の理由で

特に大きいものを

今回はお話しします。

 

 

それは、

過去に囚われて

いつまでも

固執している

という理由です。

 

 

こういう人が多いんです。

過去の私もその一人でした。

 

 

私は効率的な勉強法を

発見するまでは、

基本的に何事も

書いて覚えようとしてました。

 

 

とても効率が悪いのにも関わらず。

しかし書くより読む方が

圧倒的に効率が良いと

知ったときすぐに変化できませんでした。

 

 

なぜか。

 

 

これまで書くことで

積み上げてきた

ノートの山を見て、

 

 

勉強法をここで変えてしまったら

これまで積み上げてきた

このノート分の勉強が

全部無駄になるのではないか

 

 

そう考えたからです。

 

 

今の自分から言わせると、

 

「何言ってんだ!

 間違ったと気づいたなら今すぐ直せ!

 これからの時間を無駄にするな!」

 

ですね。

 

 

あなたから見ても

「早く直せ〜!」

と言いたくなると思います。

 

 

しかし、

指導していると

過去に固執する高校生

がものすごく多いんです。

 

 

最も良い例が、

です。

 

 

塾は使い方によっては

ものすごく効果的に

点数をあげることが

できますし、

 

 

実際に入塾してから

成績が上がったという人も

何人か知っています。

 

 

しかしたまに

塾に入ってからも

一向に成績が

上がってないのに

 

 

これまで塾に通ってきた

私のやり方が悪かった

など言い訳して、

なかなか変化しない人がいます。

 

 

そんな塾は

さっさと

やめるべき

なんです!

 

 

過去なんてものは

どうでもいいんです!

 

 

これからの未来を

より良いものにしていくために

どんな選択肢を取るのが

ベストなのか。

 

 

受験生であれば、

どんな選択肢を

取っていくことが、

 

 

志望校合格を

果たすのに

最も効率的なのか

 

 

それ以外の過去とか

親御さんの気持ちとか

お金などなど

はっきり言ってどうでもいいんです!

 

 

ゴールに到達するため

どういうやり方が

最も良いのか

 

 

もう一度今の自分に

ゆっくりと

問いかけてみて

ください。

 

 

そして、

間違いに気づいたら

その瞬間から

改善してください!

 

 

何事も瞬間瞬間で

行なっていけるような

人間は受験でも仕事でも

大活躍していけます!!

 

 

あなたにはそうなってほしいと

心から願っています。

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

受験コンサルタント

いっせー

 

 

 

<追伸>

今回の記事の感想や質問を

公式ラインにて送ってください!

 

 

「おもしろかったです!!」

 

 

「ためになりました!!」

 

 

などどんなものでも

構いません!!

 

 

少しでもいいので、

自分の学び・感想・疑問を

アウトプットしてください!

 

 

この公式ラインに登録するという

勇気ある一歩を踏み出してくれた

あなたには人生で大切な

 

 

『アウトプットする習慣』

 

 

を必ずつけて欲しいのです!!

人間はインプットだけでは

脳に定着する知識というものは

限りなく少ないですので!

 

 

⬇︎何を書いたらいいかわからない人向け⬇︎

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【本記事を読んでの感想】

 

 

 

【過去に囚われた経験は?】

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

不安に押しつぶされそうな受験生へ。受かる人は完璧では無い。みんな不安は抱えてる。

こんにちは!

受験コンサルタントこと

いっせーです!

 

 

夏休みから受験本番まで。

 

この時期が一番、

受験生のメンタルが

不安定になる時期。

 

 

受かるのか?

間に合うのか?

大丈夫なのか?

 

 

かくいう私もそうでした。

 

 

夏休み中は、

成績が上がってなくても

秋頃から伸びてくるだろう

と楽観視して勉強していた。

 

 

しかし秋が終わることから

急に受験が現実味を帯びてきて、

あとちょっとしか無いんだと自覚して

不安や恐怖が襲いかかってきた。

 

 

上がっていく周りの成績、

上がっていかない俺の成績

それを比較しては落ち込む

秋口の模試ラッシュ。

 

 

不安な考えを

勉強中に思い出すと

勉強が手につかなくなり

落ち着きがなくなる。

 

 

今までは調子がよかったのに、

ふと不安なことを考えてしまい

一気に調子が狂う。

 

 

どうせ今から頑張っても無理か…

いやでも志望校には行きたい…

だから勉強しないと…

 

 

でも、なんか調子が出ない。

勉強しても全然頭に入ってこない。

 

 

やらなきゃいけないのは

わかっているのに、

勉強しているとすぐに

不安になってしまう。

 

 

あーもうどうすればいいんじゃー。

 

 

こうなってしまうと

もう何も手につかなく

なってしまいます。

 

 

ではどうすれば、

これを改善することが

できるのでしょうか?

f:id:zyuken_master_method:20181214161024p:plain

 

受験生の多くは

「不安な気持ちはなくさないと」

「堂々としないと」

と思いがちです。

 

 

しかし!!

こう考えるのが一番

いけないことなんです。

 

 

自分の不安なんて

消し去ることはできないし、

そんな不自然なことを

やろうとするから

 

 

メンタルに無理が生じて

不安定な状態になってしまうのです。

 

 

まずは自分の不安を

受け入れましょう。

 

 

不安でない受験生なんて

いません。

 

 

クラスで成績の良いあの子だって

模試でA判定を取っていたあの子でも

誰だって不安になります。

 

 

だってどれだけ学校のテストできても

本番ミスったら落ちちゃいますし、

A判定だった子が落ちて、

E判定だった子が受かるなんて

 

 

よくある話ですし。

 

 

完璧な受験生なんて

どこにもいないんです。

 

 

なのにあなたは

そんな空想上の生き物と

比較して、

 

 

「不安になってはいけない」

「堂々としないと」

と自分のハードルを

自分で高く設定して、

それができず落ち込む。

 

 

プライドが

高すぎです。

 

 

そんなプライドは

はっきり言って

クソです。

 

 

ゴミ箱にでも捨てて、

ゴミの日に収集車にでも

持ってってもらいましょう。

 

 

自分は不完全な人間だ。

自分は何も知らない。

自分は完璧でない。

 

 

素直に自分を認めて

中にあるプライドを捨てて

スポンジのような吸収力と

謙虚さを持ちましょう。

 

 

私はこれまで1000人以上の

生徒さんを見てきましたが、

第一志望に受かるのは

いつもそんな生徒さんです。

 

 

どれだけできるようなやつでも

心のどこかに、

不安や恐怖は隠れています。

 

 

それはあなたも同じなのです。

消し去ろうとしても消えず、

出てきて欲しくない時に限って

顔を出してきます。

 

 

だから上手く付き合いましょう。

そして自分へのハードルを下げて

素直になりましょう。

 

 

自分の弱点を素直に認めて

それを愚直に埋めていきましょう。

 

 

クソなプライドは今すぐ

ゴミ箱に捨てましょう。

 

 

これを読んでくれている

受験勉強をがんばっているあなたは

素晴らしいです。

 

 

誇りは持って、

でもプライドは捨てて、

素直になり、

不安を受け入れましょう。

 

 

そんな人間が一番かっこいいですし、

私自身もまだまだなれてないと

思います。

 

 

一緒に頑張っていきましょう!

ではでは。

 

 

受験コンサルタント

いっせー

 

未来で幸せになるために!親に頼りまくれ!将来恩返ししまくれ!

こんにちは!

受験コンサルタントこと

いっせーです!

 

 

今回は親に頼みごとをできない

高校生がとても多いな

と思ったので、

それについてお話ししていきます。

 

 

親に頼りまくれ!
将来恩返ししまくれ!
後悔する事になるな
それが一番の親不孝。

 

 

先日このような相談を

教え子の生徒から

受けました。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

いっせーさん、こんにちは!

いっせーさんから教わった勉強法を

実践していて欲しい参考書が出てきました。

でも親にはこれ以上迷惑をかけたくないので

お金をもらうことができません。

 

なので今ある参考書でなんとか

成績上げる方法を教えていただきたいです!

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

この相談を受けた時、

この子は親思いの優しい子だな

と思ったのと同時に

「なんか違うんだよな〜」 

 

 

と、とても違和感を感じました。

 

 

親御さんにとって

あなたがどうなるのが

将来のためにどうするのが

ベストなのか

 

 

それを考えた上での

相談にはとても思えませんでした。

 

 

いま日本の若者は、

最悪の危機に

直面している

と私は考えています。

 

 

今の年齢では若者の

部類に入る私が言うのも

あれなんですが…笑

 

 

日本の若者は、

他の国の若い人と比べて

決断力や意志力が

格段に低いんです。

 

 

さらに他の国の若者と比べ、

自分に自信がない

自分はアホである

と思っている割合がとても高い。

 

 

この現状は本当に悲惨です。

 

 

私自身高校時代を

振り返ってみても

恩師に出会って

成績が爆上がりする前は、

 

 

本当に自分に自信がなく、

自分の事をアホだと思い、

決断する力もまるで無い

流され人間だったなあ

 

 

と思います。

そう言う時って

ほんとになんにも

良い事なんて無いんです。

 

 

ていうか無かったです。

 

 

私は高校3年の秋まで

成績がほぼ底辺で

これからも成績が上がる

と言う見込みがありませんでした。

 

 

それでも自分の殻を破り、

親には思い切って

名古屋大学を志望すると

その時から言っていました。

 

 

もちろん

大反対もいいところ、

猛反発を食らいました。

 

 

しかしこの時言い出せて

それを貫き通して、

名古屋大学を受験して

本当によかったと思っています。

 

 

親に猛反発されることが

わかっていても勇気を出して

一歩を踏み出すことによって

将来後悔しませんでした。

 

 

もちろん

合格できたから

という理由も

あると思います。

 

 

しかしそれだけではなく

しっかりと

自分の意見を

勇気を出して言えた

 

 

これが大きかったと

思うんです。

 

 

内閣府のアンケート調査で

日本の若者は

幸福度が他の国に比べ

とても低い

 

 

と言う結果があります。

 

 

これは日本の若者は

決断力や意志力がなく

親に自分の気持ちも言い出せず

結局素直になれていない

 

 

せいだと

私は思います。

 

 

私に相談してくれた

高校2年生の女の子も

親に遠慮しているという

気持ちはもちろんあると思いますが

 

 

自分の気持ちを言い出す勇気がない

自分のやりたい事を言って

親が嫌な顔するのが見たくない

という自分勝手な考えがあります。

 

 

本当に

親のことを考えてるなら

参考書を思い切って

購入して

 

 

それを最大限活用して

成績を以前より上げて

志望校に合格して

将来幸せになる

 

 

これが一番大切な

ことだと思います。

 

 

昔の人々は

物々交換

にてものごとを

やりとりしていました。

 

 

しかし物々交換は

重たいものを運んだり

商品が長持ちしないという

様々な理由で不便でした。

 

 

そこで登場するのが、

貨幣=お金

です。

 

 

お金を使えば、

お米も魚も肉も

靴も衣服も家も

なんでも交換できました。

 

 

つまり

お金=

価値交換のための手段

なんです。

 

 

『お金を稼ぐ』とは

『誰かに価値をあげる』

ということなんです。

 

 

そして逆も同じです。

 

 

あなたが誰かから

『価値をもらう』

ときは絶対に

お金を払わなければ

いけないんです。

 

 

世の中は全て

物々交換

で成り立っています。

 

 

それを楽にするために

お金

という道具があるのです。

 

 

『無料で』

なんてことは本来

ありえないんです。

道理に反しています。

 

 

『価値をもらう』

のなら、

『お金を払う』

当たり前なんです。

 

 

お金を払うことで、

自分の成績を上げるという

価値を提供してくれる

参考書を手に入れられるんです。

 

 

もちろんお金を

払わなくても

成績を上げることは

なんとかできます。

 

 

でもそれって

めちゃくちゃ

遠回りになるんです。

 

 

ましてや受験生なんて

時間の余裕は1秒も

ありません。

 

 

お金は将来稼げば

返ってきます。

高校生の時間は

二度と返ってきません。

 

 

あなたにとって

いま大切なのは

お金か

時間か

 

 

将来親をとても

喜ばすために

いま親に頑張ってもらうか

 

 

将来親不孝をして

親を悲しませるために

いま親に気を遣うのか

 

 

答えは明白ですね?

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

受験コンサルタント

いっせー

 

 

<追伸>

今回の記事の感想や質問を

公式ラインにて送ってください!

 

 

「おもしろかったです!!」

 

 

「ためになりました!!」

 

 

などどんなものでも

構いません!!

 

 

少しでもいいので、

自分の学び・感想・疑問を

アウトプットしてください!

 

 

この公式ラインに登録するという

勇気ある一歩を踏み出してくれた

あなたには人生で大切な

 

 

『アウトプットする習慣』

 

 

を必ずつけて欲しいのです!!

人間はインプットだけでは

脳に定着する知識というものは

限りなく少ないですので!

 

 

⬇︎何を書いたらいいかわからない人向け⬇︎

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【本記事を読んでの感想】

 

 

 

【これまで何か親に気を遣った経験は?】

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

未来の収入UPにつながる!なぜあなたはバイトではなく受験を頑張るの?

こんにちは!

受験コンサルタントこと

いっせーです!!

 

 

今回のお話は、

なぜ高校生のあなたは

アルバイトを頑張るのでなく

大学受験を頑張っているのか

 

 

について進めていこう

と思います!

 

 

お金についての
知識がないと
あなたは一生
負け組かも!?

 

 

先日私の元に一通の

ラインが届きました。

 

 

「現在高校2年生です。

 アルバイトがしたくてたまりません。

 なんでお金払ってまでやりたくもない

 勉強してるのかわかりませんし、

 お金が欲しいです。」

 

 

これすごくよくわかります。

 

 

高校生ってやりたいことは

めちゃくちゃ多いのに

お金は月に5000円ほど?の

お小遣い程度しかありません。

 

 

しかも家庭によっては

親御さんが塾に何十万も払って

あなたの成績を上げるためだけに

奮発しています。

 

 

なんで

こんなことに

なるのでしょう?

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私は大学生になったとき

初めてアルバイトという

ものを経験しました。

 

 

最初に6時間働き終えたあと

私は清々しい思いで

いっぱいでした。

 

 

なんと6000円も

1日で稼ぐことが

できてしまった

のですから!

 

 

私は高校生の時の

1ヶ月のお小遣いが

5000円でしたから、

1日でそれを上回りました。

 

 

もうその時には、

「うおーー!俺稼いだぜーー!!」

とテンションはMAXになり

「もっと働きたい!!」

 

 

となりました。

それと同時に、

「高校生の時もバイトしてれば…」

「もっとおしゃれしたりできたのに…」

 

 

と少し後悔した部分も

ありました。

 

 

でもこう思うのって

間違いなんです。

しかしこれは

仕方ないんです。

 

 

まずはなんで

仕方がないか

ということについて

お話しします。

 

 

その理由はずばり

日本の教育において

お金についての教育を

全くしないから

なんです。

 

 

日本の教育では

数学や英語、国語、理科など

様々な科目が授業として

行われていますが、

 

 

経済学や投資、

ビジネスについての

授業は一切ありません。

 

 

 

これはとても

おかしいことです。

 

 

あなたは高校生なので

これからの人生についての

イメージがまだ具体的に

湧かないかもしれません。

 

 

しかしあなたが

これからの人生を

歩んでいく上で、

 

 

何をするにしても

どこにいくにしても

生活する上でも

お金は絶対に必要です。

 

 

数学や英語は、

もしかしたら使うかも

しれませんが、

使わない人の方が圧倒的に多いです。

 

 

しかしお金は一人残らず

日本の全国民、いや

世界の全人口が使用する

最大級のツールなのです!!

 

 

なのにお金についての

教育を学校で行わない。

 

 

私にとっては

違和感しかないです。

 

 

アメリカやイギリスでは

幼少期からお金の教育が

親や学校から施されます。

 

 

しかし日本では、

家庭でお金の話はタブー

みたいな風潮がありますし、

そういう話にはなりません。

 

 

実は日本でお金の

教育が成されないのは

政府に都合の良いよう

国民を教育する

 

 

という理由があるのですが

今回はその話は、

長くなるので

割愛します(泣)

 

 

お金についての

知識や知恵がないと

あなたは一生お金に

困ることになります。

 

 

日本人の大半は

お金に関する知識が

とても乏しく

貯金するものと

考えがちです。

 

 

お金を使うことは

悪だし、

出来るだけ貯めておく

ことが正義である

 

 

こんな考え方では、

日本に都合の良いように

教育されただけの、一生金持ちに

なれない人になってしまいます。

 

 

とても簡単にお金について

説明しておきます。

これがわかるだけで同級生や

周りの大人より一歩リードです。

 

 

昔の人々は、

物々交換

で取引をしていました。

 

 

重いし長持ちしないお米を

はるばる遠くの漁村に持ってき、

長持ちしない大量の魚を

持って帰る。

 

 

以下にアホくさいか、

あなたならわかりますよね?

 

 

昔の人もそれに気づきました。

そして生まれたのが

貨幣=お金

なのです。

 

 

お金を使えば、

お米も魚も肉も

靴も衣服も家も

なんでも交換できました。

 

 

つまり

お金=

価値交換のための手段

なんです。

 

 

『お金を稼ぐ』とは

『誰かに価値をあげる』

ということなんです。

 

 

そして逆も同じです。

 

 

あなたが誰かから

『価値をもらう』

ときは絶対に

お金を払わなければ

いけないんです。

 

 

世の中は全て

物々交換

で成り立っています。

 

 

それを楽にするために

お金

という道具があるのです。

 

 

『無料で』

なんてことは本来

ありえないんです。

道理に反しています。

 

 

『価値をもらう』

のなら、

『お金を払う』

当たり前なんです。

 

 

また逆に、

お金持ちになるためには、

たくさんのお金をもらうには、

 

 

『多人数に価値を与える』

そうすることによって

『多くお金をいただける』

当たり前です。

 

 

これを知っておくだけでも

お金への見方が大きく

変わると思います!

 

 

あなたの友達や

もしかしたら親御さんでも

この見方ができてない人は

多いのではないかと思います。

 

 

その時にはぜひ、

教えてあげてくださいね!!

 

 

そして次です。

 

 

なぜ高校時代に

勉強よりバイトする

ということは

間違いなのか?

 

 

実はこれも日本の

お金に関する教育が成っていない

ことによる被害だなと

私は思います。

 

 

私にラインで質問を送ってくれた

高校生の女の子も

日本教育の被害者』だな〜

と思いました。

 

 

例えばの話ですが、

あなたの自転車がパンクしました。

あなたならどうしますか??

 

 

もちろん自転車屋さんに

持って行って、

「パンクしたんで治してください」

って言いますよね。

 

 

でも、ここで自転車屋さんが

「おれ治し方わかんないから無理」

とか言いだしたら、

「はあ〜?自転車屋さんでしょあなた?」

 

 

ってなりますよね。

 

 

つまりここで言いたいのは

知識がないと価値提供できない

ってことなんです。

 

 

自転車屋さんは

パンクの治し方を知っている

からお客さんに価値をあげれて

それがお金になるんです。

 

 

あなたが今

勉強している

理由もまさにそれです!

 

 

高校時代に勉強して

良い大学に行って

さらに勉強を重ねた人と

 

 

高校時代アルバイトして

お金を稼いで、

服や遊びに使って、

としていた人と

 

 

どちらが将来

多くの人に

価値を提供できる

と思いますか?

 

 

答えは明白ですね。

 

 

今は一生懸命勉強して

良い大学に行きましょう!

 

 

そして良い大学に

行くために

投資をしましょう!

(浪費とは違います)

 

 

無料より有料の方が

多くの価値を

もらえます。

 

 

そしてあなたは

その価値を受け取って

最も効率よく

成績をあげることができます。

 

 

成長できない人は

お金を投資しようと

しません。

 

 

できるだけ、

無料で無料で

とやろうとします。

 

 

それでも成長できますが

受け取れる価値が

とても少ないので

成長スピード劇遅です。

 

 

成長スピード劇早な人は

将来たくさんの人に価値を

提供できてお金が入り

それによってさらに知識を蓄え…

 

 

もう最強です!!

 

 

今の投資は、

未来に必ず返ってくる。

 

 

無駄にお金を浪費する

ことが悪なんです。

 

 

お金を使うことは

悪ではありません!

 

 

 

あなたの成長を

期待しています!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

受験コンサルタント

いっせー

 

 

<追伸>

今回の記事の感想や質問を

公式ラインにて送ってください!

 

 

「おもしろかったです!!」

 

 

「ためになりました!!」

 

 

などどんなものでも

構いません!!

 

 

少しでもいいので、

自分の学び・感想・疑問を

アウトプットしてください!

 

 

この公式ラインに登録するという

勇気ある一歩を踏み出してくれた

あなたには人生で大切な

 

 

『アウトプットする習慣』

 

 

を必ずつけて欲しいのです!!

人間はインプットだけでは

脳に定着する知識というものは

限りなく少ないですので!

 

 

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【本記事を読んでの感想】

 

 

 

【お金についてどう思う?】

 

 

 

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