結果が出ない人は〇〇
どれだけ
頑張っても
結果が出ない
3つの理由
こんにちは!
受験コンサルタントこと
いっせーです!
前回の記事は読んで
いただけましたでしょうか?
勉強しても成績が
伸びないときは
必ず原因がある!?
今回はあなたが
知らず知らずの内に
はまってしまっている
負のスパイラル
この負のスパイラルについて
お話ししていきます。
同じクラスのあいつ
同じ学校のあの子は
ぐんぐん成績が
上がっている。
なのになぜあなたは
勉強をしても結果が出ず
だらだらと勉強を
続けてしまうのか。
テストで良い点数
を叩き出して
第一志望の大学に
合格したくないですか?
あなたが成績が
上がらない原因さえ
解決すれば、
短期間で
効率よく
勉強を進めて
理想の成績になり
自信が持てるようになって
志望校合格に大きく
近づけることでしょう!!
気になる原因とは
ずばり
3つあります。
※具体的な勉強の
進め方を知らない
※モチベーションが
上がらない
※勉強する時間がない
以上の3つです。
あなたにもピンと
来るところがあると
思います。
ではそれぞれについて
解説していきます!
※具体的な勉強の
進め方を知らない
あなたは成績をあげるために
勉強を進めていく上で
本当の知識を得た上で
確信を持って勉強を
進めていましたか?
ベネッセが行なった
アンケート調査によると
全国の高校生のうちで
64.5%もの人が
何を勉強していいのか
わからないと言っています。
あなたが今まで
なんとなーく
学校の授業や参考書に
したがって勉強をやってきたことが
成績が上がらない
一番の原因です。
本当の勉強の進め方の
知識を得た状態で
勉強していたら
結果は必ず出ます。
実際私自身もそうでしたし
今までサポートしてきた方は
全員正しい知識を身につけた結果
成績が爆上がりしました。
勉強をして成績を
爆上げしたいのなら
正しい知識は必須に
なってきますよ!
※モチベーションが
上がらない
勉強に対して
モチベーションが
上がらない
やる気が出ない
と悩んでいる人は
非常に多いです。
なぜモチベーションが
上がらなければ
結果が出ないのか。
モチベーションが
上がっている状態で
勉強するのと
そうでない状態で
勉強するのでは
効果が全然
違います。
モチベーションの高い人は
集中力を高く保ったまま
勉強を続けることができて
吸収力も全然違います。
なぜなら目標となる
理想の成績や志望大学が
明確化されていて
必死に近づくために
勉強を続けるからです。
逆に、
モチベーションが
低い人は勉強に対して
100%集中できず
妥協してしまうのです。
※勉強する時間がない
極端な話をすると
1教科の成績を上げたいなら
全時間を1教科に注げば
成績は絶対上がります。
しかしそんな
勉強法を採用する
受験生は誰一人として
いませんよね。
受験には様々な科目が
必要になってきますし
ある程度バランスよく
得点できなければ
志望校には
合格できません。
しかし多くの受験生は
こんな悩みを持っている
ことでしょう。
各教科にどのように
時間を割り当てて
勉強していいのか
わからない
ここであなたに伝えたい
大切なことがあります。
受験に必要なそれぞれの
教科の特徴を把握して
適切に勉強時間を
配分しましょう
しかしこれも自分で
解決しようと思っても
なかなかむずかしいです。
また学校の授業を
受けたり
塾の講座を受ける
だけではいけません。
具体的な勉強内容は
教えてもらえても
しっかりした体系的な
進め方は教えてもらえません。
またモチベーションの
維持の仕方も
教えてもらえません。
勉強時間の
充て方については
各々の志望校により
違います。
よって学校が
生徒全員の時間の
使い方をサポート
できない現状です。
どうすれば
挙げてきた
3つの原因を
解決できるのか?
今のあなたには
この3点を解決するのは
ハードルが高すぎます。
経験と知識が
必要なためです。
3つの原因さえ解決すれば
あなたは短期間で
理想の成績になり
第一志望校に合格して
自信のある
人生を
歩むことが
できます。
次回は、
自分が高校生のとき
勉強法が分からず
やる気も出ず
途方に暮れていたころの
エピソードを紹介します。
あなたの自信に
必ずつながります。
それでは次回もお楽しみに
していてください。
<追伸>
今回の記事の感想や質問を
公式ラインにて送ってください!
「続きが気になる!!」
「成績あげたいです!!」
などどんなものでも
構いません。
少しでもいいので、
自分の学び・感想・疑問を
アウトプットしてください。
この公式ラインに登録するという
勇気ある一歩を踏み出してくれた
あなたには人生で大切な
『アウトプットする習慣』
を必ずつけて欲しいのです。
人間はインプットだけでは
脳に定着する知識というものは
限りなく少ないですので。
⬇︎何を書いたらいいかわからない人向け⬇︎
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【本記事を読んでの感想】
【あなたが普段している
勉強する上での工夫】
(私にとってもとても参考になります)
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ではでは。
また次回。